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2015.04.16 Thursday

ここにいるよ

JUGEMテーマ:ねこのきもち
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《寒耐》

わ〜いわ〜い、お天気がいいんだもんね〜、パパ〜、寒耐はず〜と思ってたんだもん、”早く寒耐のお家にも太陽さんが来てくれないかな〜”って、きっと寒耐がいい子にしてたから太陽さんは来てくれたんだよ〜、だからパパもおりこうさんにしてれば、いつかいい事があるんだもん、寒耐はパパの事をいい子いい子してあげるんだもんね!

《パパ》

ありがとうね寒耐、この年になっていい子いい子してもらえるとは・・・でも出来たらどっかのお姉さんにいい子いい子してもらいたかったな〜って、寒耐にはどうでもいい話だったね、ぷぷぷ!せっかくだから寒耐、縁側で日向ぼっこでもしたら?思いっ切りビタミンチャージをして、それから公園でパパと一緒に遊ぼうよ!

《寒耐》

うん、寒耐は日向ぼっこが得意なんだもんね、こうやってゴロンゴロンするととっても気持ちがいいんだもん、見てみてパパ〜、ほら、寒耐のお体がもうこんなにまっ黒焦げになっちゃった、でへへ!太陽さんってかっこいいね!

《パパ》

でへへ!って寒耐、寒耐のお体はもともと黒いと思いますけど・・・まぁいっか!でへへ!

                                                             ーおしまいー


ってなわけで、公園で遊ぼうと張り切っていたパパさん、でも縁側で寒耐に添い寝をしてたら、あまりの気持ち良さにそのまま夕方まで寝ちゃったんだったとさ、明日も太陽さんは来てくれるかな、ねぇ寒耐!

さてさて、今日のパパさん地方はようやく晴れ、気温も20度まで上がるかと期待はしていたものの、どうやら18度前後になりそうです、早く安定してくれないと、体調も崩れやすくて落ち着かないですよね〜。

今日は心の月命日、いつものチーズ蒸しパンとお花をお供えします、チーズ蒸しパンは後でパパさんが食べちゃうのでごめんね、ぷぷぷ!

パパさんがまだ独身だった頃にはお花もお袋任せ、玄関に毎日の様に飾ってありました、あの頃はなんとなく見てただけだったけど、いざ自分でお花を買って活けてみるとなんだか余計に綺麗に見えたりします、もちろんパパさんに活ける技術なんてありませんけどね。

でも、部屋にお花があったり仏壇にあったりすると、やっぱりちょっと気分が違います、パパさんが去年の11月頃に隣人から頂いたお花、確か蔓梅擬(ツルウメモドキ)だったと思いますが、剣山にさしておいたらつい最近まで実がついていましたね、とてつもない生命力を感じます。

パパさんは心を失くした時、みなさんが愛して止まなかった亡き猫さんたちの仏壇を、こんなにも綺麗にしておられるんだとブログを拝見させて頂いて思いました。

男のパパさんでは気づかない事も多く、色々勉強させてもらった様な気がします、自己満足の様な世界ですが、でもやっぱりいつも一緒にいて欲しいし、綺麗な場所、綺麗なもの、美味しい食べ物に囲まれていさせてあげたい気がします。

今日も一日みんなの事をお願いだよ、心!そう手を合わせてパパさんの一日は始まります、頭の中にふ〜と、笑って駆けてる姿の心が思い浮かぶ事もあるし、別れの日の事が思い出される事もあります。

生きる意味って?心はパパさんにこう言うでしょう、”パパ、意味なんてないよ、思いっきり走ってジャンプして、ご飯を食べてお昼寝して、意味なんかいらない、それが生きるって事だよ、今だってパパの胸の奥で僕はいつも走ってジャンプしてるよ、ただパパは感じればいい、生きてるって感じればいいんだよ、ねぇパパ!”

では、今日はこの辺で。

バイバ〜イ!






 
{love}
2015.04.15 Wednesday

黒のTシャツ猫の毛1本 スタバの君に声かけて 

JUGEMテーマ:ねこのきもち
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《優月》

パパ、ちょっと見てごらんよこのお家、プールがあるじゃん!それにお庭も広いよねー!いったいどんな人が住んでるんだろう?至る所にセキュリティーカメラがあって、いかにもお金持ち〜って感じだよね、ウチもそろそろ建て替えようよ、家族7人であの狭さだと将来的に問題ありそうだし。

《パパ》

こら優月、あんまり人のお家を覗かないの、不審者と間違われたらどうすんの!それに建て替えるって言ったって、先立つものがなければな〜んともならないんだからね、だいたいあれだよ優月、こんなお家はお掃除だって大変だし、電気代だって物凄〜くかかるだろうし、大きなお家にだってそれなりの悩みってもんがあるもんなんだから。

《優月》

あのねパパ、お金持ちはだいたいそんな事を気にもしないんだから平気なんだって、ほ〜ら、よ〜く見ると部屋の中にエプロンをつけた女性がたくさんいるでしょ、あれはきっとお手伝いさんに違いないよ、いいなぁ〜、なんだってやってもらえるんだよね、パパもお金持ちになろうと思ったら、小さな事を気にしないようにしないとね。

《パパ》


パ、パパは別に小さな事なんか気にしてませんよ、今日はこっちのスーパーが特売日だから行かなきゃとか、お風呂の栓が壊れてても直さずに布きれで代用すればいいやとか、電気がパカパカ切れそうなのに、新しいのに替えると明るすぎて部屋に虫が入って来るからそのままでいいやとか・・・んなぁこたぁ、ち〜とも気にしてませんから、ぷぷぷ!

                                                             ーおしまいー


ってなわけで、優月の夢は脆くも砕け散ったんだったとさ、でもパパさんは優月にこう言ったんだって、”優月、全てを手に入れてしまったらその後はどうなる?虚しさが残るだけだよ、たった一つ自分の欲しいものを求めればいい、それを命に代えてでも守り抜くのが男だとパパは思うけどね”って。

さてさて、今朝は朝焼けを少し見る事が出来たのでひょっとしたら晴れるのか〜?と思ってはみたものの、どうやらそんな簡単には問屋が卸さなかった様です。


でも明日はぐっと気温が上がりそうで、パパさんちの畑の絹さやえんどうも背丈がグイグイ伸びそうな予感です、これがまたお味噌汁に入れても美味しいし、色どりもいいんだよね〜、まだまだ収穫時期は先になりますが。

昨日は奥さんのお母さんの誕生日、67歳になられました、ケーキを買ってみんな集まってお祝いをしてもらったようです、これからもず〜と元気でいて欲しいよね〜、ってか自分で小さなお店をやって仕事をしてるから、まだまだ元気です、ジェットコースターも平気で乗るしね。

パパさんの親父もお袋も数えの88歳になりました、今でも数えのって使うんだね〜、なんだか分かりにくいけど簡単に言えばお正月が来ればひとつ年を取るって事かな、産まれた年を1歳って考えるから、大晦日に産まれたら元旦にはもう数えの2歳なんだよね〜、たぶんあってると思います・・・

いずれにせよ長生きして欲しい事には変わりないけれど、でも一昨日に行ったお通夜も故人は95歳、とてもパパさんはそこまで生きられる自身がないな〜、パパさんがもしその年になれたとしたら、人生にしがみつかずにいられるだろうか?ふと振り返った時に、自分の人生をどう思うんだろう?

そんな時にもたくさんのニャンコたちに囲まれていたいな〜、お腹の上に乗ったニャンコと一緒にロッキングチェアでお昼寝、気がついたらあの世に行っていた、そんなのがいいかな〜、あまり家族に迷惑がかからなそうだしね。

《雫》あらパパ、遅いじゃない、あの世でもお家の事はいっぱいしてもらいますからね! 《優月》そうだよパパ、明け方3時にまた起こすから、ご飯をよろしくー! 《寒耐》パパ〜、これからも寒耐と一緒にいっぱい遊ぶんだもんね! 《とら》嫌ですわパパ、ここ天国では一流ブランドのタキシードをお召しになって頂かないと、おほ!おほ!おほほほほー! 《踏雪》だて言っとるがやパパ、みんなおみゃあさんを待っとったんだて、まぁ、一服しやあせ。

みんな待っててくれるかな〜、あかん、ちょっと泣けてきた、嫌だね〜雨の日は・・・

では、今日はこの辺で。

バイバ〜イ!










 
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2015.02.26 Thursday

セピアに人生変わる時 パパの偉大さ知るだろう 産毛に頬を寄せた時 ママの尊さ知るだろう

JUGEMテーマ:ねこのきもち
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《寒耐》

ポンポンポンポンポンポンチ〜ン!パパ〜、寒耐はパパのママやパパのお祖父ちゃんやパパのお祖母ちゃんに、今日もみんなが幸せに暮らせます様にってお願いしたんだもん、毎日毎日ちゃんとお念仏を唱える寒耐はとってもお利口さんなんだもんね!

《パパ》

はい、良く出来ました!こうやってお仏壇の前で寒耐と一緒に手を合わせてると、なんだか寒耐がお坊さんに見えて来ちゃうよね〜、お経も上手いし、きっとパパのママたちもとっても喜んでくれてると思うよ。

《寒耐》

うん!寒耐はパパのママやお祖父ちゃんやお祖母ちゃんに会った事はないけど、でもみんなの事が大好きなんだもんね!ポンポンポンポンポンポン・・・あれ〜、おかしいな〜?今までちゃんとチ〜ン!って言ってたのになんでいわないのかな?パパ〜、こっちの”おりん”さんは良い音がしないんだもんね!

《パパ》

あ、あ、うひょひょひょひょ〜!ダメダメ寒耐〜、か、寒耐が叩いているのは”おりん”じゃなくて、正座で痺れているパパの足なんですけど・・・

                                                          ーおしまいー


ってなわけで、決して寒耐にはお経の意味が分かっていないだろうけど、楽しそうにご先祖様と会話する寒耐を見ているだけで、パパさんはとってもほっこりした気持ちになったんだとさ、煩悩の塊の様なパパさんには出家はとうてい出来ないけどね、ぷぷぷ!

さてさて、今日のパパさん地方は雨、でも気温が高く、朝はそれほどの冷え込みはありませんでした、こんな日はニャンコもする事がなく、ぼ〜と窓から外を見てたりします、彼らの瞳にはなにが映っているんでしょうね〜。

パパさん家は山の中の田舎なので町の人口も4、000人と少なく、年々子供の数も減りつつあります、パパさんが中学生の頃は一学年がふたクラスしかありませんでした、ふたクラス合わせて50人弱の人数だったと思います。

なので幼稚園から中学校まではずっと同じ顔ぶれ、高校はみんな別々になってしまうので、中学校を卒業する時には本当に悲しくて良く泣いたものです。

3月は別れの季節、パパさんも高校を卒業して就職する日には、みんな駅まで見送りに来てくれました、見送ってくれる顔が車窓から消えた瞬間、堪えていた涙がとめどもなく流れ、号泣したのを覚えています。

でもパパさんの就職先は電車で僅かに一時間のところ、そんなに近いのに泣いちゃうなんて笑っちゃうでしょ!右も左も分からない当時のパパさんにとってはそれでも大きな船出だった事に違いはありませんでした。

体育館に緊張した面もちで現れる新入生、後輩に送られながら涙する卒業生、家族を案じながら遠い地へと赴く就職組、大学生活に夢を膨らませる進学組、いずれにせよ君たちの未来は真っ白のまま、その手で未来の自分を掴み取って欲しいと思います。

そしてここまでお子さんたちを育てて下さったご両親には、本当にお疲れ様でしたと申し上げたいです、子供のいないパパさんにとってはその重みは分からないけれど、晴れの日を迎えるその時には、きっとみなさんの苦労は報われるのだと思います。

今日もニャンコを抱きしめて、明日もニャンコを抱きしめて、みなさんも愛して止まないニャンコたちと、これからも一生懸命生きて行かれる事でしょう、そう、別れの季節が来る、その日まで。

では、今日はこの辺で。

バイバ〜イ!




 
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