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2015.07.11 Saturday

なくて七癖 嘘が彷徨う人の影 見抜けぬ事はないけれど 見抜いてしまえば世知辛い

JUGEMテーマ:ねこのきもち
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《優月》

パパ、今度の日曜日は彼女の誕生日なんだけど、なにをプレゼントしてあげたらいいかな?やっぱり定番の花束なんかが無難だよね、でもさ、友達に聞いたらブランド物のバッグや時計を買ってあげたって言ってるし、ちょっと無理してでも高価なものをプレゼントする方が喜んでくれるんじゃないかな。

《パパ》

あのね優月、その彼女とお付き合いしてまだどれだけも経っていないじゃない、それにそんなお金は優月にはないはずだよ、若い二人にはそれなりに似合った物があるんだから、もうちょっと良く考えてみたら?パパも優月の年の頃にはずいぶんと見栄を張って、色んな失敗したもんな〜、優月の気持ちで心が動いてくれないような彼女だったら、それは優月の事を本心で好きじゃないんじゃないかな?

《優月》

そうだよね、パパもたまにはいいこと言うじゃん!そう言えば前にパパから失敗談を聞いた事があったけど、あれって確か・・・そうそう!クリスマスの夜にホテルのスイートを予約しておいたのに、ご飯を食べただけで彼女に帰られちゃったんだっけ、しかもめちゃめちゃ高い部屋だったから、一生懸命に貯めた通帳の残高が0になっちゃったんでしょ、ねぇパパ!

《パパ》

あはは!がはは!だははー!・・・じ、実話です、ぷぷぷ!

                                                             ーおしまいー


ってなわけで、どんなにやんちゃな坊主でも我が子は可愛いもの、”楽しいお付き合いが出来ればいいね”、そう思ったパパさんだったとさ、今度は彼女のお友達もパパさんに紹介してくれないかな〜?出来れば美人でお願いしまーす!って、やっぱそこかい!

さてさて、ようやく、ようやく、よーやく晴れたパパさん地方、やらなければならない事が多すぎて、どうやら今日は奥さんとてんやわんやになりそうです。

洗濯ものに布団干し、ニャンコのトイレ掃除や洗車、お墓掃除に草刈りと、言いだしたらキリがない、でもこの天気もそうそうは続きそうにないので、出来る事はやっておかないとね。

このご時世、そんなに高い物を買えるはずもなく、パパさんも安いお店を探しては買い物に出かけるわけですが、昨日はちょうどキッチンペーパーを切らしていたので買って来ました。

でもね、かたや400円近く、かたや200円、いったいどれほどの違いがあるんだろうと訝しんでしまいました、だってどのみち捨てちゃうんだし、使う用途は野菜の水切りか油ものか、あとは落し蓋ぐらいでしょ?(パパさんだけか?)

そんなこと言ったらトイレットペーパーだって捨てちゃうものだし、でもあれって値段によってお尻を拭いた感触が全然違うよねって言われれば、それもそうだし。

まぁ要はなににお金をかけるか価値観の違いだけなんでしょうけど、だったらキッチンペーパーじゃなくても新聞紙でいいじゃん!って事になって来て、この話は収拾がつかないのでやめる事に致します。

ってかパパさんち、新聞をとってなかったんだった、チャンチャン!ぷぷぷ!

では、今日はこの辺で、みなさん良い週末を!

バイバ〜イ!
{love}
2015.05.25 Monday

幸せだって聞いたから この街別れを告げたんだ 裸足で泣いて飛び出した 君の匂いも忘却の彼方

JUGEMテーマ:ねこのきもち
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《雫》

パパ、見てよこの自転車、もうところどころ錆だらけだし、それにサドルだってこんな風に鉄の部分がむき出しになっちゃって、これってほ〜んとお尻が痛いのよね、優月と寒耐が小さかった頃には前と後ろに乗せて、随分とお買い物に行った思い出の自転車だけど、もうそろそろ買い換えようと思って、それにパパも電動自転車が欲しいって言ってたじゃない。

《パパ》

そうだね〜、もう何十年使ってるんだろう?雫にこの自転車を譲ってからはちっとも手入れしてあげれてなかったからね、でも以前はパンクの修理や剥げたところなんかをペンキで塗ったりなんかして、パパも随分と大切にしていたんだよ、そうそう、雫だってこの自転車に乗った事があるんだから、夜中に熱を出して病院へ連れて行く時や、銭湯の行き帰りなんかもこの自転車で、いやぁ〜、あの頃の雫はとっても小っちゃくて、可愛かったなぁー!

《雫》

あ〜、それってなんとなく覚えてるわよ、確かいつも前かごに乗せられて自転車酔いしてたんじゃなかったかしら、だってパパの運転はあっちにふらふらこっちにふらふら、な〜んでか真っ直ぐに進んで行かないのよね〜、あっ、思い出した!そう言えば銭湯に行く時は、いつもあの赤いマフラーを巻いた自転車の女性と電柱の陰で待ち合わせしてたみたいだけど、あれっていったい誰だったの?ママは赤色が嫌いだからあんなマフラーを巻いたりしないし・・・

《パパ》

お、覚えてません・・・

                                                             ーおしまいー


ってなわけで、ホントはちゃ〜んと覚えてるパパさん、綺麗だったなぁ〜、今頃どうしてるかなぁ〜と物思いに耽るパパさんだったとさ、みんなも時々は思い出すのかな、昔の彼氏や彼女の事を、焼け木杭には火をつけないでよ、ぷぷぷ!

さてさて、パパさんちの小池のカエルが四肢をぷよ〜んと広げて浮かんでる姿に、こんな小さな命も安らぎを覚えるんだな〜と思ってしまう今日この頃ですが、瞬く間に5月も終わろうとしています。

太陽が昇るのはどっちからだっけ?と、それをバカボンの歌の逆で覚えたパパさんでしたが、空がだんだんと白くなるこの時期の朝4時半、都会の街は案外パパさん好きだったりします、あの街が動き始める前の静けさ。

眠くないかが普通のようにゴミを片付けるコンビニの店員、小鳥のさえずりも全て俺の物と言わんばかりの新聞配達員、缶コーヒー片手にかっ飛ばす車の爆音を時折り澄んだ空気はなだめながら、街灯は昨日の悲しみを燃やし朝陽の中へと消えて行きます。

目に映る景色は違えども、パパさんはみなさんのニャンコを通して、どんな街で”幸せ街道ニャンコと一緒にまっしぐら”をしておられるのか、手に取るように分かります・・・でもないか。

バカボンのパパが向いた西の空、ち、違った、東の空を雫たちと一緒に見上げれば、今日もみなさんと繋がっていられる様な、そんな気がします・・・ってか雫たち、寝てるし、ぷぷぷ!ちなみにネコヤナギにニャンコはいませんから、もひとつおまけにぷぷぷ!

では、今日はこの辺で。

バイバ〜イ!















 
{love}
2015.01.19 Monday

この扉を閉めたなら 君は誰かの腕の中 この扉を閉めたなら 僕はひとりで籠の中

JUGEMテーマ:ねこのきもち
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《寒耐》

パパ〜見てみて〜、イルカさんだよ〜、すっごく大きいんだもん!イルカさんは寒耐と同じで頭がいいんだもんね!うゎぁ〜、あっちには白くまさんがいるよ〜、お手てが寒耐の顔より大きいんだもんね!

《パパ》

ほんとだね〜、でも寒耐、あんまりガラスに近づきすぎると白くまさんが”ドーン!”ってぶつかって来るから、少し離れたところで見てようね、寒耐は前々から来たかったんだよね水族館、まだまだお魚さんはいっぱいいるけど、でもお昼だからどこかのレストランでご飯を食べたらまた見て回ろうね!あ、あれ?寒耐〜、どこに行っちゃったんだろ?

《寒耐》

”ドッボ〜ン!”、わ〜いわ〜い、見てみてパパ〜、今日のお昼は食べ放題だよ〜、寒耐はお腹がポンポンになるまで食べるんだもんね!お魚さんがキラキラ光ってぐるぐる回って楽しいんだもん、パパも一緒に泳ごうね!

《パパ》

こ、こら寒耐〜!、な、なんで水槽に飛び込んじゃうかな〜、泳いでイワシの群れを追いかけるんじゃありませーん!い、息をしなさい、息を!お、美味しいとこだけ突いて食べなーい!お、お持ち帰りの袋にイワシを入れないのー!

                                                            ーおしまいー


ってなわけで、寒耐を救助に向かい水槽に飛び込んだパパさん、寒耐を助けるどころか今度は自分が溺れてしまい係員に助けられる始末、帰り際には”イワシはお店で買って下さいね”って言われたんだったとさ、ぷぷぷ!

さてさて、パパさんの水族館の思い出、もう20年も前の話になりますかね〜、それはそれはもう楽しいデートでした、場所は鳥羽水族館、確か当時の彼女と付き合って初めてのデートが水族館だったと思います。

まぁ〜、緊張しましたね〜、普段は見せないお洒落な洋服を着た彼女にパパさんは舞い上がってしまい、手を繋ぐのにも人目を気にして・・・誰も見てないんですけどね。

でも若い頃は自分の彼女が全てで”痘痕も靨”に見えていたかどうかは分かりませんが、周りの景色も匂いも全て彼女に支配され、絶世の美人が横を通り過ぎようがおかまいなし、でも今はそんな美人がパパさんの視界に入ろうものなら・・・(バシーン!)、お、奥さんに平手打ちをされたのでこれ以上は言えません、アイタタタ!

残念ながら?パパさんは女の人とお別れする時には写真は全て処分してしまうので一枚も残っていませんが、胸の中にある思い出は誰にも邪魔される事なくこの先パパさんと、時空の中で永遠となって行く事でしょう。

みなさんも時には自分のメモリーをバックアップして、思い返しながら消えてしまわぬ様に胸の中の大切な場所に保管してあげて下さいね。

では、今日はこの辺で。

バイバ〜イ!














 
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