ARCHIVE  ENTRY  COMMENT  TRACKBACK  CATEGORY  RECOMMEND  LINK  PROFILE  OTHERS
<< December 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
2014.12.25 Thursday

いっそこのまま朽ち果てようか あふれた哀しみ両手に抱えて

JUGEMテーマ:ねこのきもち
BT6R4539.JPG

《優月》

なんだよ雫姉ちゃん、なんでケーキに乗っけてあった山小屋のチョコを食べるのさ!あれは一番最後に食べようと思って取っておいたのに、それにケーキだってちょっぴり雫姉ちゃんの方が大きいし、クリスマスの飾り付けもサボったくせにずるいよ!あとでパパに言いつけよーと!


《雫》

あ〜ら優月、言えるもんなら言ってみなさいよ!オシッコが我慢できなくて樅ノ木にしちゃったのは誰だったかしら?ちゃんとお姉ちゃんは知ってるんだからね、それにこの前だって寒耐のご飯を横取りしてたでしょ、あんな小さな寒耐に口止めなんかさせたりして、あんたってほ〜んと性格悪いわよね。

《優月》

この前っていつの事さ?どこで何時何分何秒に寒耐のご飯を横取りしたのか知ってるんだったら教えてよ!フンッ!ほ〜ら分かんないじゃないかー!だいたいあんなセンスのセの字もない”へんてこりんパンツ”なんか穿いてるから彼氏にいつもふられるんだよ!いつになったら雫姉ちゃんに貰い手が現れるんだろうね〜、そんなに気が強くちゃ一生無理かもね、ぷぷぷー!

《雫》

も〜、頭に来た!こうなったらあんたの好きなだけケーキを食べさせてあげるわよ、ほら!こうして顔にケーキを擦り付けてグリグリグリと、どう?美味しいでしょ!最後はこの超高級ブランドの”へんてこりんパンツ”を頭から被せたら、ハイ!出来上がり!やっぱりクリスマスはこうでなくっちゃね!みなさ〜ん、今日一日クリスマスを楽しんでねー!

                                                            ーおしまいー


ってなわけで、部屋の中の飾り付けは無残にも壊れ、ケーキが飛び交い、パパさん家はとっても賑やかなクリスマスだったとさ、後片付けは誰がするんだろ?

さてさて、みなさんは素敵なイブを過ごされたのでしょうか?パパさんと奥さんは小さなホールケーキを食べましたがどうやら2人には大きすぎたようです、まぁ頑張って食べましたけどね。

仕事納めは26日(金)のところが多いのでしょうか、今日のクリスマスが終わればいよいよお正月を待つばかり、大掃除もはかどらないままどうやら年越しそばを食べるはめになりそうです。

そんな中、昨日は10分だけ踏雪(ターシュエ)を雫たちのいる部屋へ連れて行きました、結果はというと・・・やっぱり痛い洗礼をうけましたね〜、もちろんキャリーの中に入れてですけどね。

奥さんはその辺のところは分かってないので、”大丈夫だからターシュエを部屋に放してみたら?”と何度もパパさんに言ったりしていましたが、ターシュエが洗礼を受けたのを見てビックリ!心臓が高鳴ったようです。

雫と寒耐は興味はあるものの遠巻きから見てるだけ、でも一番のやんちゃ坊主の優月はやはりキャリーに近づいて行き、それを見たとらちゃんも後に続きました。

キャリーの前でクンクンしだした優月ととらちゃん、ターシュエは甘えた声を出します、が、しかーし!5分後には激しい鳴き声と共に猫パンチを繰り出した優月ととらちゃん、体が大きなターシュエにも少しは怖かったようですね。

こんな事を繰り返しながら、雫と優月と寒耐ととらちゃんは時間をかけてパパさん家の家族になって行きました、いずれはターシュエもみんなの仲間入りが出来る事を信じています。

野良を家猫にする時にはみんな一晩中鳴き続け人間も大変な思いをするのにターシュエは手のかからない子、逆に大人しすぎて心配になってしまいますが、膝の中でスヤスヤ眠っている姿を見ると改めてありがとう!と言いたくなってしまいます。

ホワイトクリスマスのところもそうでないところも、今日のクリスマスを楽しんでくださいね。

では、今日はこの辺で。

バイバ〜イ!



 
{love}
2014.12.18 Thursday

ふたり見上げた雪の華 見える形は違えれど 溶けては生れる君と僕 いつか一緒に舞えたなら

JUGEMテーマ:ねこのきもち
SL4A5490.JPG

さて、ターシュエを迎えて喜んでいたのも束の間、パパさんと奥さんは大喧嘩、パパさんは彼女を深く傷つけてしまいました。

施設に親父の面会へと行ったパパさんと奥さん、いつもなら止めれる駐車場がその日はいっぱい、仕方なく少し離れたところに路駐するも施設まで歩いて行くとほどなくして駐車場から帰る車が1台、なんともタイミングが悪く、こういう事ってあるよね〜と自分を慰めました。

施設は暖房が効いているけれどなんとなく寒そうなズボンを親父が履いていたので、もっと暖かいズボンでもと思い買い物へ、でもそこでも駐車場はいっぱい、入れようと思っていたところは目を離した隙に次の車が、あてにしていた他の場所にも入れられちゃって、なんだか今日はおかしいぞと思いながら我が家へ。

夜にお風呂が終わった奥さんはみんニャのいる部屋へと移動、パソコンのある部屋にいたパパさんは遠隔カメラが拾った音声の異変にすぐに気づきました。

奥さんは一生懸命、”寒耐〜!寒耐〜!”と呼んでいる様子、どうやら寒耐は奥さんの足元をすり抜けて脱走したようでした、奥さんが寒耐を逃がしたのはこれが2回目、う〜ん、気を付けてと言っといたのに・・・

パパさんは一気に激怒、こんな寒い夜に、しかもご飯を食べには来るものの警戒して捕獲が難しいのが寒耐、パパさんのボルテージは最高潮、やはり今日は何かある、そう早く感ずくべきでした。

それから一度捕獲に失敗したパパさん、24時間後には雪の積もっている中をなんとか無事に寒耐を捕獲したわけですが、寒耐の表情はどこ吹く風、奥さんは責任を感じてか寝ずに最後まで付き合ってはくれましたが、やはり彼女の目には猫の方を大事にするパパさんとして写ってしまったようです。

猫を逃がしてしまった、または逃げられてしまったみなさん誰もが経験するあの”胸が張り裂けそうな思い”、奥さんも泣いて泣いて泣き崩れていましたが、やはりパパさんとは猫に対する温度差が少しあるようで、なかなか分かち合えるというところまでは行っていないようです。

パパさんの奥さんに対する愛情が足りないからこんな事になってしまうのでしょうか、かと言ってこの先パパさんの猫への接し方が変わるはずもなく、グレーをグレーのままでいさせる事の難しさを感じています。

でも、”お茶”と言えばお茶が出て来る、”コーヒー”と言えばコーヒーが出て来る、疲れたと言えば時間をかけてマッサージをしてくれる、こんな奥さんはパパさんにはもったいないようで、奥さんにとってはこの出会いが間違いだったのかも知れません。

こんな醜態をブログに書くのはどうかと思いましたが結婚生活半年を迎え、でもきっとみなさんは、”何を生温い事を!”と笑って一蹴されている事でしょう。

これも全てパパさんの身から出た錆、女性一人も幸せに出来ない様ではニャンコなど幸せに出来るはずがないのかも知れません。

お互いに片言なため言いたい事も言えず、もちろん奥さんには深く謝りましたが時にはこんな格言、”言いたいことは明日言え”を守ってみるもんだな〜と思いました。

こんな事にお付き合いいただいて本当にごめんなさい、パパさんの単なる愚痴に過ぎません、でも奥さんの為にも言っておきますが奥さんは素晴らしい人、受け止めきれないパパさんが情けないだけです。

現在時刻は午前4時、昨夜から降り続いた雪も膝丈までになりそれを見た奥さんは大喜び、威海(うえいはい)でも雪は降りますがここまでの事はないらしいです。

奥さんの機嫌はと言うと?・・・まぁ心の中ではしこりが残っているとは思いますが、でも彼女なりにパパさんを許してくれたようです。

汚いものなど全て覆いつくし目の前に広がるのは一面の銀世界、荒んだ心のパパさんにも、そして疲れきった心のみなさんにもきっと素敵な妖精が舞い降りて、産まれたままの無垢な自分を思い起こさせてくれる事でしょう。

人に優しくなれる雪、そんな雪を連れて来てくれたのは”ターシュエ”だったのかも知れません。

寒耐〜!パパは心配したんだぞー!おかげでママと大喧嘩、どうしてくれるっちゅうねん!ぷぷぷ!

では、今日はこの辺で。

バイバ〜イ!











 
{love}
2014.08.07 Thursday

君が選んだ道ならば

JUGEMテーマ:ねこのきもち
BT6R9869_1.JPG

《パパ》

あれ〜寒耐、なんだか優月がものすごく怒ってたみたいだけどなんだったの?いつもはめったに怒る事なんてないのにね、じゃあちょっと落ち着くまでパパがナデナデしてきてあげようかな。

《寒耐》

あのねパパ〜、お外に優月兄ちゃんのお友達が来てたの、お友達は優月兄ちゃんにいい子いい子したくて窓にお顔をくっつけてこっちを見てたんだけど、そしたら優月兄ちゃんがいっぱいっぱい怒ったんだもん。

《パパ》

そうだったんだね、でもね寒耐、優月がいっぱいいっぱい怒ったのは寒耐をお友達から守ろうとしたからなんだよ、お友達が寒耐にイタイイタイするといけないから一生懸命だったんだね、優月は寒耐の事が大〜好きなんだって!

《寒耐》

うん、寒耐も優月兄ちゃんの事がとってもとっても大〜好きだよ!だって色んなおもちゃで遊んでくれるしお菓子だって分けてくれるんだもん、パパも綺麗なお姉さんがいっぱいいるところが大〜好きなんだよね。
       
                                                          ーおしまいー


ってなわけで、な〜んでかパパのニャンキャバ通いを知っている寒耐だったとさ、ママには内緒だよ〜!

さてさて、綺麗な綺麗な茶とらの野良さんが我が家にやってくるようになりました、性別は不明、首輪はなし、中肉中背、どこも怪我はしていない模様です。

もちろん警戒をしてパパさんに近づく気配はありませんが、カリカリをあげれば平らげてしまうようで、こちらの様子も気にしてくれているようです。

優月があんなに怒るところを見るとどうやら家猫にするには難しいのかも分かりません、年齢は若そうですがどこかで飼われているような気もします。

4ニャンでも5ニャンでも同じなのかー!?きっと多頭飼いをされている方は同じだと言われるでしょう、パパさんも最初は雫だけでしたから気にする必要はないのかも知れませんね〜、奥さんは乗り気じゃないですが・・・

ちなみにパパさんがお世話になっている綺麗なペットシッターさん家はニャンコが20匹だったかな、21匹だったかな、なんとも驚くばかりです。

では、今日はこの辺で。

バイバ〜イ!






                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              
 
{love}
Powered by
30days Album