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2014.09.08 Monday

誰も知らない光と影 君のすべてに恋してた

JUGEMテーマ:ねこのきもち
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《とら》

パパ、今晩は夜更かしを致しますわよ、なんでも日本人の殿方が西洋のお方と庭球をなさるようですわね、とっても楽しみだ事!婆やに果物を用意させましたの、一緒に食べながらテレビでも見ません事?


《パパ》

いあ〜、凄い果物だね、っていうか、もう食べてるし!でもとらちゃん、こんな夜遅くに食べて大丈夫なの?ゴールデンタイムに寝ないとお肌にも良くないと思うんだけど、それに中継が始まるのはまだ1時間も先だよ。

《とら》

大丈夫ですわよパパ、果物はお肌にとってもいいんですもの、だからこうしてリラックスしながらお口にいっぱい果物をほお張れば○♯×※△?□$@


《パパ》

ね、寝てるし !・・・

                                                           ーおしまいー


ってなわけで、結局一人で果物を食べながらテニス中継を見ていたパパさん、とらちゃんは夢の中でお蝶夫人になって、西洋のお方とテニスを楽しんだとさ。

さてさて、やってくれました、錦織圭くん、なんと決勝進出、ありえな〜い!若干24歳の若武者は自分を信じてゲームの中で進化し続けています。

相手に通用しないと思ったものは捨て、これならイケる!と感じたものを更に微調整しながら縦横無尽に攻めて行く、まさに匠の技を余すところなく使い切って得た勝利だったと思います。


パパさんの時代はビヨンボルグ、マッケンロー、アンドレ・アガシ、女性ではナブラチロワ、シュティフィ・グラフ、マルチナ・ヒンギスといったところでしょうか、テニス好きな方にとっては言わずと知れた名プレーヤーばかりですね。

”勝てない相手はいない気がする”、そう言い切った彼の言葉は日本人に大きな勇気を与えてくれた様な気がします、人に勝った負けたの競争もした事がないようでは、決して己に打ち勝つ事などできないでしょう。

パパさんも奥さんに、”日本人は、日本はこんなに素晴らしいんだよ!”って説明できるくらい中国語を勉強しないとね。

では、今日はこの辺で。

バイバ〜イ!




 
{love}
2014.07.01 Tuesday

風鈴かき消す蝉しぐれ

JUGEMテーマ:ねこのきもち
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《パパ》

寒耐は花火って知ってるの?真っ暗なお空に大っきな花火が上がるととっても綺麗なんだよ、とってもキラキラで、夏には大勢の人が見に行くんだけど、寒耐は見た事があるのかな?

《寒耐》

うん、寒耐は花火を見た事があるよ、だってずっと野良の時に一人で見てたんだもん、でも寒耐、花火の音が大っきくて怖かったから、お耳を塞いで見てたんだ〜。

《パパ》

そっか、じゃあ今年はパパが寒耐を抱っこしてお耳を塞いでてあげるから大丈夫だよ、綺麗な花火が見れるといいね、そうそう、ママに浴衣を作ってもらおうね、下駄を履いてうちわを持って、かっこよく決めなきゃ!

《寒耐》

パパ〜、花火を見に行ったらママにあったかいカキ氷を買ってあげてね、だってママは冷たいものがダメなんだもん、寒耐はママにお手てを繋いでもらうんだよ、だって迷子になるとパパが心配するでしょ、ねえパパ!

                                                           ーおしまいー


ってなわけで、今から温かいカキ氷を探しておかなければならないパパさんでした、絶対に見つからないとは思いますが・・・

パパさん地方で有名な花火大会と言えば、岐阜の”長良川花火大会”が大々的に催され、毎年物凄い人々が見物に行きます。

場所を取るだけで一苦労、もちろん車の駐車場は満杯、会場までのバスはぎゅうぎゅう詰め、おまけに毎年これでもかってぐらい蒸し暑くて、帰りには汗だくで帰路につかなくてはなりません。

それでも人々が後を絶たないのは、花火には人を引き付けるなにかがあるのでしょう、夜空に散る一瞬の花火、人は何を感じ何を思うのでしょうか、そうやってまた現実の世界へ人々は引き戻されて行きます。

今年は6人で綺麗な花火を見たいと思います、花火を見ながら雫や優月や寒耐やとらちゃんの話す声が一瞬でも聞けたなら、どんなに幸せなことでしょう、パパさんにとって思い残す事はないのかもしれません。

では、今日はこの辺で。

バイバ〜イ!






 
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2014.05.21 Wednesday

案山子

JUGEMテーマ:ねこのきもち
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《寒耐》

雫姉ちゃん、優月兄ちゃん、ごめんなさい、だって寒耐、お外で遊びたかったんだもん、最初はおっかなびっくりだったけど、でも、パパが追いかけてくるのを見てたら面白くて、なんだか走り回っちゃった!

《雫》


も〜、心配したんだからね!寒耐になにかあったらパパは悲しむわよ、きっと生きて行けないんだから、お外は楽しい事もいっぱいだけど危険な事もたくさんあるの、もう勝手に出て行っちゃダメよ。

《優月》

そうだよ寒耐、悪いやつもいっぱいいるからね、寒耐に手を出すような奴がいたらお兄ちゃんがやっつけてやるから、危ない目に遭いそうになったら”お兄ちゃ〜ん、助けて〜!”って、大っきな声で呼ぶんだよ。

《寒耐》

うん、わかった!でも寒耐、窓辺に雫姉ちゃんと優月兄ちゃんがいるのを見つけたから、何度も帰ろうとしたんだよ、でも、帰り方が分からなくなってきちゃって・・・ うぇ〜ん!もうしないよ、うぇ〜ん!・・・

                                                          ーおしまいー



ってなわけで、みなさん本当にご心配をおかけしました、怪我もなく無事に寒耐は戻ってまいりました。

寒耐を逮捕するまでには3回のチャンスがありました、まずは一度目、朝9時頃、パパさんの部屋の窓からは寒耐が近づいて来るのが見えたのでエサを持って急いで外へ。

普段なら何の警戒もなく足元に近づいて来るはずの寒耐が、この時ばかりは2メートルまでしか近づいてくれませんでした。

二度めはお昼2時頃、この時も部屋の窓から寒耐を発見、少しでも美味しいエサをと思い、別の部屋までパパさんが取りに行って帰って来た頃には姿なし、思いっきりダッシュして取りに行ったんだけどな〜。

そして三度目は午後4時、この時も部屋の窓から寒耐を発見、パパさんは最後のチャンスだと思い靴下のまま慌てて外へ、無能な頭をフル回転、まてまて、少し冷静にならないと・・・

寒耐との距離はおよそ10メートル、容疑者は腹ペコのはず、玄関口にエサを置けば必ず逮捕に繋がる、そう確信したパパさんは雫たちを部屋に閉じ込め土間にエサを置き、離れた場所から張り込みを開始。


容疑者は玄関に近づく、しかしそこから動かない、パパさんは容疑者に見つからないように這いつくばり、少しでも足音が立たないようにと靴下を足を使って脱ぎ始める、なんでやねん!

容疑者の頭が玄関の入り口に入る、パパさんはじっと見守る、だが、いつ飛び出せばいいのか決心がつかない、容疑者も用心深くなかなか中に入らない、玄関からエサまでの距離は1メートル、いや、飛び出すにはまだ早い!

5分経過、容疑者の体が玄関に入る、パパさんゆっくりと体を起こし腕立て伏せ状態、もういいか〜い?ま〜だだよ!まてまて、エサを食べる時間も計算しなくては。

1分30秒経過、う〜ん、もう待てない、のろしをあげろ〜!いつの時代やねん!100メートル競走を思い出せ!いやいや、反復横とびか、イケる、必ずイケる!

”パパさんは手柄をたて、交番のお巡りさんから刑事になるんだー!” こうしてパパさんは忍者のごとく玄関まで猛ダッシュ!京都の舞妓さんが”おいでやす”と襖をゆっくり開けるスピードとはうらはらに、ありえない速さで玄関の引き戸を閉めたのでありました。


待ってろニャインボーブリッジ、パパさんが封鎖してやる!事件は会議室で起きてるんじゃない!ニャン場で起きているんだ!

なんだこれ?

では、今日はこの辺で、みんな本当にありがとう。

バイバ〜イ!


おまけ、寒耐が近づいてくれないと悟ったパパさん、これは長期戦になると思いさっそく捕獲機のレンタルを申込む、一日300円、次の日には届いたのですが結局は必要なし。

その場で宅配業者さんに回収となりました、300円+送料2、000円、高くついたな〜、パパさんの悟りなどあてにならず、でも、いい勉強させてもらいました、寒耐〜、2,300円あったらなに食べたい?











 
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