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2015.06.30 Tuesday

然りとて

JUGEMテーマ:ねこのきもち
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さてさて、えっ〜!もう半年が終わっちゃうの〜?って事で、今日で6月もいよいよ終わりになってしまいますね、今月はみなさんにとってどんなひと月でしたか?梅雨で体の調子を壊されている方や、最愛の方との悲しいお別れをされた方もみえる事と思います。

畑では作物よりも草の勢いが強く、それだけで余分な時間を取られてしまうパパさんですが、草をひくたびに出て来るミミズや虫たち、ここにもパパさんの知らない世界があり、生きていられる事の有難さを感じさせてくれる、そんなひとコマを見せてくれます。

人生はあっという間、地球の歴史から考えれば、瞬きする間に終わってしまう、まさに一瞬、どんなに頑張って瞼を閉じないようにしていても、やがていつかは見て来たものすべてを焼き付けたその瞳も、永遠の闇の中へ消えてなくなる事でしょう。

でも、例えあなたがこの世からいなくなろうとも、あなたの家族や周りの方々が、それぞれの瞳の役目を終えるまで、あなたをその目に焼き付けてくれます、そしてその方々も、また周りの人たちの瞳に歴史を残しながら、この世を後にする事でしょう。

人生の最後に、”いい人生だった”、そう言えるかどうかパパさんには分かりません、でも、色んなものを、たくさんのものを焼き付けて、この瞳を閉じれたならと思います、人生の半分近くを終えようとしているパパさんだけれど、どうやら振り返っている暇はなさそうですね。

先日の選挙の時に、事務所の軒先にツバメの巣があり、そこには4匹の子供がいました、手に取れそうな低さの軒なので、まじまじと見る事が出来たわけですが、なんともまぁ可愛くて、連れて帰りたい、誰もがそう口にしていました。

でも、1匹だけ遠慮気味に3匹の後ろに隠れていて、見たところ体も小さく、どうやらあまり親から餌をもらえてないようでした、そんな我が子たちに親ツバメは一生懸命に餌を運んで来るわけですが、一番ちいさな子供が親から口移しに餌をもらえたのを見た時には、パパさんも嬉しく、そしてほっとしたものでした。

兄弟でもこうして競争して生き抜いて行かなくてはならない厳しい世界、取るに足らない事に悩み愚痴を言い、今の自分の不幸さを人のせいだと嘆く愚かさ、こんな人間はとてもじゃないけどツバメにはなれないね。

いつその瞼が閉じてしまうかは誰にも分からない儚い人生だからこそ、自分の事を大切に、そして、瞳に映るすべてのものをしっかりと焼き付けて欲しいと思います、”いい人生だった!”、そう言えるその日まで。

来月も頑張ろうね〜!

では、今日はこの辺で。

バイバ〜イ!


 
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