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2015.05.27 Wednesday

あなたになくて私にあるもの すべてを捨てる勇気だけ だから私が連れ去るの 今夜あなたを連れさるの

JUGEMテーマ:ねこのきもち
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《寒耐》

パパ〜、あそこで手を繋いで立っているお祖父ちゃんとお祖母ちゃんがとっても辛そうなんだもん、だから寒耐はこのお席を譲ってあげるんだもんね、パパはこのままお座りしてていいんだよ〜、だってパパもあんまり若くないんだもん、”お祖父ちゃん、お祖母ちゃん、この席どうじょ!ボク、寒耐って言うんだよ”

《パパ》

ありがとうね寒耐、電車の中でず〜と立っているのはお年寄りには大変だから、とってもいい事をしてあげたと思うよ、ほら、お祖父ちゃんお祖母ちゃんから寒耐にお礼のお菓子をくれるんだって、ありがとう!って言ってもらっておこうね、にしても寒耐、寒耐のリュックの中がお菓子でいっぱいのようだけど、それ、どうしたの?

《寒耐》


あのねパパ〜、電車の中で寒耐がみ〜んなにお席を譲ってあげたらこんなに重くなっちゃったんだもんね、だから色んなお菓子があるんだよ〜、パパの好きなポッキーだってあるんだもん、寒耐はお家まで立ってられるけど、パパのお席を寒耐に譲ってくれたらポッキーをパパにあげてもいいんだもんね、パパ〜、食べたいでしょ、でへへ!

《パパ》

あはは!そ、そういう事ね、無理しなくていいのに〜、お家までパパのここにお座りして行きなよ、ねぇ、寒耐!

                                                             ーおしまいー



ってなわけで、パパさんのお膝の上で電車に揺られながら、美味しそうに食べてたお菓子もそのままに寝てしまった寒耐、”重くなったね〜寒耐”、そう思ったパパさんだったとさ、抱きしめても抱きしめても足りなくて、窓から射す西日に照らされたパパさんの涙と寒耐の額の汗は、ダイヤモンドよりきらきらだったんだって、幸せだね〜、パパさん!時が止まればいいのに・・・

さてさて、動けー!と思ってもこの暑さでぐったりのニャンコたち、動くなー!と思っても自由気ままなニャンコたち、なんともまぁ写真泣かせの我が家のニャンズたちですが、これまた今日も暑いねー!昨日はどこかの国では40度越え、道路が溶けたんだとか。

今朝の奥さんとの会話で小学校の話になりました、パパさんちは田舎なので一クラスの人数も少なく、一学年も確か40人ぐらいだったと思ったけど、奥さんの小学校時代は一クラス50人、一学年で250人ぐらいだったようです。

日本だとクラス替えとか言って、一年ごとに顔ぶれが変わったりするんだけど、中国ではどうやら6年間はず〜と一緒らしいですね、今は小学校が5年、中学校が4年、高校が3年で、部活などもある学校は少ないようです。

パパさんの高校も人数が減り、随分と前に廃校となってしまって寂しい限りですが、そんな中でも今でも恩師が健在でおられると言うのはありがたいものです、誰もがみな少なからずとも多感な時期には影響を受けているわけですからね。


人との出逢いは人生を大きく左右する事も多々あります、この先だってどんな出逢いが待ち受けてるのか分からず、もうこの先なにも起こらないだろう、俺の人生なんてこんなものさと思ってる人ほど、うっそ〜!なんて事があったりしますから、まだまだこれからですぞ。

人間ってのはひとりで生きては行けない、って事は口では色んな事を言っている人もなんだかんだ言って他人に興味があったりするんだよね〜、って事はあなたを見ててくれている人が必ずひとりはいるって事かな。


そもそも努力したって報われる事の方が少ないのにそれでも突き進む、あんな事をする必要ないのにそれでも人の為になにかしらしてあげる、そんな人を誰かがどこかで見てるんだよね〜、嬉しいじゃない、そんな人がいてくれるって。

決してあなたには声をかけてくれないかも知れない、でもあなたの影響を受けている人は必ずいるし、あなたに感謝してる人だっている、それを忘れないでいたいよね、だからあなたもどこか心の中でもいいから感謝しなきゃ、”ありがとう!”って、な〜んてね。

では、今日はこの辺で。

バイバ〜イ!

















 
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