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2015.04.07 Tuesday

我が子なら

JUGEMテーマ:ねこのきもち
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《優月》

パパ、雨が降ってるからゆっくり安全運転で帰ろうよ!だけど今日の映画は面白かったよね、たまにはああいうホラー映画もいいんじゃない、刺激があってさ!でっかいスクリーンで3Dだったし、また見に来ようよ、寒耐なんか怖くてわんわん泣いちゃって、ほら、疲れたから後ろの席で雫姉ちゃんにもたれて寝ちゃってるもん!

《パパ》

そうだね、パパも久々に見たけど怖くて心臓がバクバクしちゃってたな〜、でも今日はいいお土産話が出来た事だし、家でママととらちゃんと踏雪が待ってるから早く帰ってあげないとね、寒耐が風邪をひかない様に少しヒーターを入れてと、雫も眠かったら寝ていいんだよ。

《優月》

うわぁ〜、なんでこの辺は街灯がひとつもないんだろう?映画を見た後のこんな田舎の帰り道は怖かったりするんだよね〜、よくテレビでやってるじゃん、車の後部座席をルームミラーでそ〜と見たら、乗ってた人がいなかったって話、あんなのが本当にあったらビビってオシッコ漏らしちゃうかも、雫姉ちゃんもそう思うよね・・・ギャッーーー!

《雫》

し、失礼ね優月!お化粧落としてるだけじゃない!

                                                              ーおしまいー


ってなわけで、あまりの優月の悲鳴に急ブレーキをかけたパパさん、おかげで車は木に衝突して走行不能になったんだったとさ、でも、本当の恐怖がこれから始まろうとは誰も知らなかった、そこに立っていたのは白い服を着た長い髪の女性、”ど・う・か・な・さ・い・ま・し・た・か?”・・・・・ギャッーーー!

さてさて、パパさんはとっても怖がりなのでこんな話を自分で書いておきながらタブーです、霊感などないけれど、頭の中に思い浮かべちゃうと暫く気になっちゃって、夜中のトイレは奥さん同伴にしてもらわないとね、ぷぷぷ!

多くの人の並々ならぬ努力で、またひとつ嬉しい知らせが届いております、14年度における熊本市動物愛護センターの犬の殺処分はゼロ、猫は14匹、猫に於いては交通事故などでの安楽死が含まれているようで、犬の処分がゼロだったと言う事は、この14匹の猫については苦渋の決断だったと推測出来ます。

熊本市愛護センターの職員さんは偉いね〜、犬を捨てに来た飼い主と口論になろうが嫌われようが、理不尽な飼い主には一歩も引かない。

犬を捨てに来た男性、”飼い主の息子が海外転勤になり噛み癖があって飼えない”と、職員さんは、”噛んでもいいと教えてしまったのは息子でしょ、その躾の失敗をなぜこの犬が命をかけて償わなければならないのか”と言ったそうです。

また引っ越しで犬を飼えなくなった女性が、新しい飼い主探しの為に知人30人ほどにあたったが見つけられず捨てに来たところ、”たった30人に聞いてまわったぐらいでこの犬が殺されるなんて理不尽だ”と。

時には飼い主を殺処分に立ち会わせ、飼い主が犬を腕の中で抱いたまま獣医さんに静脈注射をしてもらい、痙攣しながら死んで行くのを見届けさせたとか。

怒りは形にして行くべきだよね、”必要ないものは処分、淘汰されて当然”、そう言ってるあんたも淘汰されるリストに入っているかも知れないんだから、安易にそんな事を言うべきじゃない。

人間も猫もつまるところ食って寝るだけ、でも人間は猫の様にエンターテイナーにはなれない、24時間人を癒す事なんてのは出来っこないし、このまま殺処分が続くようならいつか逆転劇が起きてもおかしくないとは思わないかい?

昔、猿の惑星ってのがあったけど、要はそういう事さ、ああなった時に命乞いするあんたの姿は惨めなもんだろうな、想像してみなよ、その時の自分を。

とまぁ、パパさんはみなさんに怒っているのではなく、動物を捨てに行く、虐待する、そんな愚かな人への怒りなので悪しからず。

人に優しい日本人、絶対出来るって殺処分ゼロ、競ってやろうよ殺処分ゼロ、そのうちつまはじきにされちゃうよ、”あんたの街ってまだ殺処分やってるの?みっともないわね!”ってね。

では、今日はこの辺で。

バイバ〜イ!














 
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