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2014.06.04 Wednesday

スーツケースに夢をたくして 11

JUGEMテーマ:ねこのきもち
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《雫》

パパ、この辺にはオシャレなお花がないから少し足を延ばして遠くまで見に行ってみる?どんな花束がいいかしら?手頃な大きさで彩が鮮やかで、それでいてパパの愛情を控えめに表現してくれるお花がいいわね。

《パパ》

そうだね、ブーケみたいな形がいいんじゃない?でもパパが花束を持って一人で空港で待っているなんて、そんな照れくさい事が出来るかな〜?きっと周りからは浮いちゃってるよね。

《雫》

大丈夫よパパ、誰もパパの事なんか気にもしてないから、パパが空港でする事はひとつだけ、ママをギュッと抱きしめるの、二度と離れたりする事のないように、時を止めて抱きしめてあげて!


《パパ》

でも、こんな時はどうしようか?ママが迷子になってたり、パパがトイレに行ってたり、はたまた空港で知り合った可愛い女の子とパパが夢中でお喋りしてたり、あげくの果てには空港を間違えてたら?

                                                          ーおしまいー

ーパパはほ〜んと救いようのないおバカさん!そんな事になったらパパ、生きては帰れないから覚悟しときなさいよ!− by 雫



ってなわけで、来日のカウントダウンが始まったわけですが、いろんな事をパパさんは考えたりします、もちろん彼女も同じだとは思いますが・・・

中国を旅立つ時、セントレアに着いた時、そしてパパさんの車に揺られ日本の景色を初めて見る彼女の瞳には、いったい何が映っているのでしょうか。

彼女の瞳から大粒の涙が流れる事があるとすれば、それは喜びと期待の涙であって欲しいと願うばかりです。

今パパさんに子供が出来て、子供が20歳になった時にパパさんは70歳近く、まあ、そこまで生きてあげられるかは分かりませんが、子供にはいろいろ伝えておきたい事があります。

空港に降り立った時の彼女の写真を子供に見せて、”お前のママは20年前に日本に来たけれど、どんな想いで決心をして日本に、そしてパパのところに来てくれたのかを分かってあげて欲しい”、と伝えるでしょう。


改めて彼女の決意、パパさんを選んでくれた事、こころより感謝したいと思います、本当に本当にありがとう、あなたの事はパパさんが命に代えてでも守り抜きます、待ってるからね!

我爱你!

では、今日はこの辺で。

バイバ〜イ!



 

 
{love}
コメント
てんつくさんへ。

いつもありがとう、てんつくさんの気持ち、きっと奥さんに届いています。

てんつくさんのご家庭も幸せであられるよう、心から願っています。

では、またね。
にゃんずぱぱちさんへ。

やっぱり雫について行ってもらわないとダメかも(*^^*)

でも、本当に空港って迷いそう、だって今回がまだ2回目なので、またインフォメーションのお姉さんにお世話になりそうです。

お姉さん、可愛いといいけど・・・

では、またね。
これからたくさんの幸せが、嬉しいが、楽しいが、ママさんを出迎えてくれますように。
心から祈ります。
  • てんつく
  • 2014.06.04 Wednesday 21:24
パパさんお一人で奥様を迎えに行く事に一抹の不安が…(笑)
女の子の後をついて行って迷子にならない為にも
雫ちゃんの同行が必要かと思われます(爆)
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