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2014.02.05 Wednesday

パパ 心はお嫁さんをもらったよ!

JUGEMテーマ:ねこのきもち
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《寒耐》

優月兄ちゃん、心おじいちゃんは元気でいるかな?きっと、すっごく楽しそうに、みんなと一緒に野原を飛び跳ねてるよね!

《優月》

そうだよ、心おじいちゃんはめっちゃくちゃ足が速かったんだから、なってったって、脱走の常連さんだったからね、パパを振り切ってきたあの足で、みんなと100メートル競走しているよ!

《雫》

パパ、優月と寒耐にあのお話をしてあげたら?心おじいちゃんたら、やるわよね、ほんと隅に置けないんだから。

《パパ》

そうだね、みんな聞いてくれる?あのね、パパのお母さんが、心の夢を見たんだって、お母さんの夢の中に心が昨日、会いにきてくれたんだよ!


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《優月》

え〜、本当?なんか言ってなかったの、楽しそうだったんでしょ?連絡をくれれば会いに行ったのに〜!

《パパ》

それがね、心はもう一匹、お隣にワンコを連れてたんだって、心と同じような柴犬でね、二人で並んで笑ってたらしいよ。

《優月》

それきっと、心おじいちゃんのお嫁さんだよ、だって前からかっこよかったもん、やっぱりモテモテなんだね、いいな〜、心おじいちゃん!

《パパ》

パパがお母さんに”心はなんか言ってなかたの?”って聞いたけど、なんにも言ってなかったって、でも、2回も夢に出てきてくれたらしいよ。


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《雫》

心おじいちゃんたら、2回も夢に出てきて、よっぽどお嫁さんを自慢したかったのね、可愛いところがあるじゃない!

《パパ》

そうだね、生前には心にお嫁さんをあてがってやれなかったから、自分の好きな人を見つけたんだね、心とお嫁さんが並んで笑ってる姿、想像しただけで嬉しくなっちゃうな〜!

《雫》

それに比べてパパったら、お嫁さん一人も連れて来れないなんて、情けないわよね、ほ〜んと、パパのお守もいいかげん疲れるわよ、ねえパパ!

《パパ》

でも、考え方によっては、”パパ、もうすぐパパにお嫁さんが来るよ!”って、心が教えに来てくれたのかも知れないよ。


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《雫》

ほ〜んとパパって脳天気、他力本願、出たとこ勝負、みんながいなかったらいまごろ野垂れ死んでるわよ、感謝してよね、でも、今度はパパの夢に出てきてくれるんじゃないの?

《パパ》

う〜ん、パパ、どっちかっていうと夢に出てきて欲しいのは、美由紀ちゃんでしょ、真由美ちゃんでしょ、茜ちゃんでしょ、最近だと、新人のキャロラインちゃんなんかもいいよね〜!

《雫》

バシッ!とおりゃ〜!ボコッ! メガトン・パ〜〜〜ンチ!もひとつおまけに、キャットウオークから雫ダ〜イブ!!最後のとどめは、チョークスリーパー!も〜、あったま来た〜!

《寒耐》

雫姉ちゃん、その辺にしてあげたら?パパ、白目むいてるよ、男ってバカだから、こんなもんだよ、ねえ、雫姉ちゃん!

                                                           ーおしまいー

ー誰にも言ってないけど、寒耐の夢にはパパも知らないティファニーちゃんが出てくるんだ〜!これがまた・・・・ー by 寒耐



残念ながら、パパさんではなく、パパさんの母親の夢に心は出てきてくれたようです、しかも、お嫁さんを連れて。
8日から予定していた母親のショートステイをキャンセルし、パパさんの母親はまたしても入院となりました。

母親は心がお迎えに来てくれたと感じているようです、もう何度となく入退院を繰り返しているので、自分の死期を悟り、心に一緒に連れて行ってくれとお願いしたのかも知れません。

いますぐ、どうこうという事にはならないと思いますが、覚悟をしなさいと心が教えに来てくれたのだと思っています。
いよいよパパさんに、第2の試練が訪れたのかも知れませんね。

ー風の音も 世界が軋む音も 刹那の河深くに沈めて 今日を生きるー

 
{love}
コメント
ヒトSさんへ。

正直なところ、自分でもよく分かりませんが、参ってしまっているんだろうと思います。

でも、これは、今に始まった事ではなく、親父が痴呆を発症してから積み重なってきた事。

本当に元気だったパパさんの体にも、その頃初めて蕁麻疹というものを経験し、改めて精神が体に直結しているんだと思い知らされました。

幸い今は、体になにも不調はきたしていませんが、ただ、眠れなく、テレビもいっさい見なくなり、心が亡くなった日で、パパさんの時間は止まってしまっています。

強気ではいたものの、やはりこれがペットロスなのかなとも思ったりしますね。

お袋に関しては、もちろん親父の兄弟が4人いるので、少しは話したりもしますが、それぞれの家庭の問題も抱えており、今はお袋を見送るその時まで、パパさんの中にとどめておきたいと思っています。

辛いのはお袋自身、少しでも力になってあげなければと、いろいろ思案する毎日です。

ほんとうに暖かく、優しい言葉をありがとう。
大丈夫だよ、Sさん、人間、そんなに簡単に死ねるものじゃないから、安心して(*^^*)

本当に、いざという時は、どうにもこうにもならない時は、Sさんに電話する、間違いなく、約束するよ、Sさんの声、聞いてみたかったんだ。

パパさん、幸せもんだね、いっぱい心配してもらえて・・・

いつか会えるその時まで、ただただ生きてみようと思います、たとえそれが上手くいかなくても、今を受け止めて、悲しみは河の奥深くに沈めて。

じゃあ、早く寝てよ(*^^*)
いつまでも、お母さまのように、綺麗なSさんでいてください。

では、バイバ〜イ!

お母さまには、ありがとうございます、とお礼を言いたいです。
こんなに優しいパパさんを育てて下さったんですから。
中学生の頃に初めて会う「新しいお母さん」は、
パパさんにとっても嬉しい存在ではなかったかも知れませんね。
ご自分の子どもを持たず、パパさんのお父さまを好きだというお気持ちだけで
お姑さんがいらっしゃる家に嫁がれた。
ご心労の耐えない毎日だったのかもしれません、と想像します。
そして今、お父さまと一緒の施設には入れない寂しさ。
うつ病が重くなっているとのこと。
あまり励ましたりせず、
明るく力強い声で希望を持つようにと促したりせず、
ただ静かに、今のお気持ちや今後のご希望などを訊いて差し上げたらいいかもしれないと思います。
ただ寄り添って、背中に手を当てて体温を伝え、
ありがとう、と小さな声で言ってあげたら、
喜んでくださるかもしれません。

パパさんの精神状態も、とても心配しています。
ひとりで背負い込まず、周囲に話せるご親戚の方がいれば、
愚痴をこぼしたっていいと思います。
わたしでよければ、いつでもお電話下さい。
このブログには非公開コメントが書けないので、
銀ヲルブログにメールをくだされば、お電話します。
こんなことを書いて、すみません。
パパさんがゆったりした気持ちになれますように!
ヒトSさんへ。

いつもありがとう!

さて、Sさんのお母様、Sさんのお写真からも大変美人であった事はたやすく想像できます。

そして、尊厳死、素晴らしく、清く、潔い、人生の締め方だったと思います、たとえ望んでも同じような事が出来るかと言われれば、死んでいく身であってもそこまでの決断は出来ないと思われます。

パパさんは実のお袋の顔を知りません、パパさんが一歳半の時、流産で亡くなりました。

長男を流産で亡くし、パパさんを出産し、三男も流産で、そして三男と一緒に亡くなったそうです。

もちろん写真でしか記憶にはなく、親父と付き合ってた頃の写真をみると、大変美人の母親でした。

パパさんが中学生の時、今のお袋が来ました。

当時は親父からなんの説明もなく、パパさんも思春期、明治生まれの気丈なグランマも家におり、気の使いようは半端ではなかったと思います。

お袋の現状は、まあ、年寄り相応の病気はもっており、糖尿病、間質性肺炎、足には人口股関節、家での生活はほとんど無理な状態にあります。

一番大きいのは、やはり、精神的に参ってしまっている事、うつ病がすこしずつ酷くなって来ている事でしょうか。

親父を老人ホームに送った事に対しての罪悪感、心を亡くしたことへのいたたまれなさ、自分の体の辛さから、身の置き場がない事。

家では常に死にたい、今すぐにでも何とかなりたいの一辺倒、パパさんにはなす術もありません。

親父と一緒の老人ホームに入るのが一番いいのでしょうが、病気もちの関係で、今は病院が併設している施設への順番待ちとなっています。

正直なところ、お袋自身は楽になりたいのが一番先にあるのではないでしょうか?
もちろん、それが本心だとは思ってはいません。

パパさんの精神状態も、波打ち際を歩いている状態、自分を正気に保てているのが不思議なくらいです。

お袋にも、もちろんパパさんにも、Sさんのお母様のような強い精神があったらと、今になって思います。

”残された人にとって辛いのは後悔すること”
パパさんに刺さりましたよ!この言葉、肝に銘じておきます。

パパさん、まだまだやらなければならない事があるようですね。

Sさん、いつも助けてくれてありがとう!
いつかお返しできる日を、そして、Sさんやアイちゃん、ぞうくんたちと会える日を楽しみにしています。

上手く書けなかったけれど、お袋を看取れるのはパパさんだけ、心も一緒にいてくれるので、人生の締め方、考えてやりたいと思います。

ありがとう、長くなって、ごめんね。

バイバ〜イ!





にゃんずぱぱちさんへ。

お袋の事、ありがとう!お気持ち、ありがたく受け取っておきます(*^^*)

寒耐のティファニー、なんでパパに紹介しないんだろ?紹介したくないほど美人だったりして!

心が笑ってる姿、やっぱり淋しくて、泣けてきちゃいました!(^^)!

でも、幸せである事に違いないんだから、喜んであげるべきだよね。

いつもありがとう!今日が一番の冷え込みかも知れません。

ぬくぬくで、いってらっしゃ〜い!

では!
コメント内容心ちゃん、優しい子ですね。
夢でも会えるとうれしい。
生きているときは言葉が通じなかったのに、
夢では会話ができたりしますね。
お嫁さん・・・そうだったのかな?

お母さま、お辛い状態なのでしょうか。
でも、わたしは心ちゃんはお母さまをお迎えに来たのではなく、
「まだ来ちゃダメ」だと言いたかったんじゃないかと思います。
「だって僕、新婚なんだから、お母さんはまだオジャマだよ」なんて。

以前、わたしが書いた話に、天使が出てきます。
老人病棟に長いこと入院しているおじいさん。とても頑固で人嫌い。
でも、人間の姿で降りてきていた天使には、少し心を開きます。
「早くお迎えが来ねえかなー」
といつも一人で将棋をしているおじいさんに天使が言います。
「お迎えなんて来ねえよ。ガキじゃねえんだからよ、
自分で昇ってくんだ。
でも、どうしてもきつかったら、そん時は俺を呼べ。
俺の名前は、銀蔵だ」

わたしの母は、在宅死でした。
ガンだったのですが、ずっと自宅で過ごしました。
歩けなくなる前日まで、ひとりでお風呂にはいっていました。
そして、歩けなくなった時から、食事を拒みました。
それは、訪問の看護師さんにも、わたしたちにも
色々な世話をさせたくなかったからです。
尊厳死の会員だったので、それを見せて病院側に納得してもらい、
点滴は水分だけ。
栄養を入れなければ、すぐに亡くなってしまう、と言われましたが、
それが本人の意志でした。
小さく細く、少女のようになってしまった母は、
食事も点滴も受け入れず、事実上の餓死をしました。
でもね、身体も髪も、顔もとっても綺麗で、
美人だった母は満足そうな死に顔でした。
遺された人にとって一番つらいのは、「後悔すること」
ではないかと思います。
パパさん、お母さまがどうされたいか、
どうしてほしいか、よくお話を聞いてあげて下さい。
そんな会話は悲しいかもしれないけれど、
でも、やっぱり少しでも納得してそのときを迎えることができたら、
あとの気持ちが違ってくると思います。

余計なことかもしれません。
ご不快に思われたら謝罪します。

パパさん、ご自身もちゃんと休んで下さいね。
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寒耐ちゃんの夢に出てくるティファニーちゃんが気になる〜(笑)
寒耐ちゃん隅におけないなー(爆)

心ちゃんはパパさんに直接お嫁さんを見せるのが
恥ずかしかったのかもね^^

お母様が早く元気になり無事退院することを心より祈ってます。
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