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2017.04.20 Thursday

なにもいらない、この子だけ

JUGEMテーマ:ねこのきもち

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いつもは11時に家に着けるはずが、よりによって昨夜は12時半に帰宅、まったく残業ってやつは・・・

 

帰ったらすぐにパパさんに寄って来るはずの三毛が来ない、嫌な予感、そしてトイレには何やら粘着物らしきものが、どうやら巣箱に閉じこもっているらしい、懐中電灯で中を照らしてみるとやはり、お尻の際には赤ちゃん猫が1匹、遅かったか。

 

その赤ちゃんを取り上げてみると体がとても冷たい、でも鼓動はある、どうやらこの子が初めてらしい、パパさんは毛布でくるみ息を吹きかける、けど元気がない、何度も何度も赤ちゃんの鼻と口をパパさんの口で吸ってみる、鳴かない・・・

 

そうこうしている間に次の子が生まれて来た、2匹はパパさんがへその緒を、他の2匹は三毛がへその緒を噛み切った、時刻はもう4時、4匹の子猫たちは母親のおっぱいを探し、どうやら満足いくだけ吸えたもよう、でもパパさんが抱いているこの子はおっぱいが吸えない、吸うだけの力がないのだ。

 

何度も何度もおっぱいの傍へ口を近づけてみる、パパさんがこの子の口を軽くこじ開けると、吸うまね事はする、おっぱいが欲しいのだ、でもその力がない、しかたなくスポイドで少し水を飲ませてみる。

 

きっとこうなってしまっては、もう母親は受け付けてはくれないだろう、病院が開くまでにはまだ5時間もある、どうする、結局8時までパパさんはこの子を抱き、息を吹きかけ、マッサージをし、ともし火が消えない様に、ただただ待つしかなかった。

 

先ほど動物病院へ行って来ました、先生も、”あとはこの子の生命力にかけるしかありません”と言っていました、注射を打ってもらい、チューブでミルクを流し込むのも教わって来ました、体を温めてあげて下さいとも言われました。

 

なんとしてでも助かって欲しい、母親に子育てを放棄されてもいいから、生まれたばかりのこの命、是が非でも助けてあげたいと思っています、今はホッカイロや毛布やいろんなものを使って温めて、パパさんの傍にいます、昨日、バイト、休むべきでした、力を下さい。

 

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取り急ぎご報告まで。

 

では、今日はこの辺で。

 

バイバ〜イ!

 

 

 

 

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