ARCHIVE  ENTRY  COMMENT  TRACKBACK  CATEGORY  RECOMMEND  LINK  PROFILE  OTHERS
<< October 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
2016.08.11 Thursday

パパさんがパパさんになった日

JUGEMテーマ:ねこのきもち

IMG_1573 レタッチ.jpg

 

ってなわけで、今日も暑〜いパパさん地方、みなさんいかがお過ごしですか?すっかりご無沙汰してしまって、パパさん今はとっても眠いです、空にはトンボが飛び始めたからね、もう秋はすぐそこまで来てますよ〜!

 

さてさて、お猿さん?じゃないけど、無事に赤ちゃん、燕華(イエン ホワァ)が生まれてくれました、五体満足、なんだかとっても大人しい赤ちゃんで、生まれた時と、お風呂に入れてもらう時に少し泣いただけで、あとはすやすやモードです。

 

パパさんが夕べバイトから帰って来た10時15分、奥さんがいきなり破水、パパさんもあたふたするばかりでさぁ大変!病院に電話をかけ、すぐに直行しました、けど、車で1時間の距離だからね〜、つくまでの時間が更にとっても長く感じられました。

 

パパさん車の中で、”マジか!”って何度も何度も言ってた様な気がする、だって12日のお昼2時が手術予定だったからね、奥さんは車の中で途中から落ち着きを取り戻し、あたふたしてるのはパパさんだけ、ほんと、頭を抱えて”マジか!”でした、ぷぷぷ!

 

到着するなり緊急手術、言葉の壁がある事からパパさんも一緒に手術室へ、奥さんも不安の色は隠せず”寒い、寒い”を連発、緊張と下半身麻酔から来るものなのか、見ていてとっても辛かったです、まるで今生の別れの時の様でした。

 

パパさんは奥さんの手を握り、パパさんの顔から30cm隣では先生がお腹を切ってる、看護婦さんが言う、”旦那さん、そっちを見ないでね、たぶん気分が悪くなるから”と、見ないで正解だったと思います、ってかそんな勇気ないし。

 

あかちゃんの鳴き声がしたと思ったら奥さんの目の前にはもう燕華(イエン ホワァ)が、とっても小さく、けど命に満ち溢れ、パパさんも泣きそうだったけど我慢したかな、その後は体重を測ったりお風呂に入ったり、20分ほどパパさんは赤ちゃんを抱かせてもらいました。

 

そうそう、へその緒が少し残してあるんですね〜、だからパパさんへその緒を切らしてもらいました、念願だったからね、赤ちゃんの足の裏に名前を書いた時には反応したね〜、くすぐったいんだよね、きっと!

 

ただ、お腹を縫い終え部屋に戻って来た奥さんの精神面はどん底で、”私はもう明日の朝にはいない、私には分かる、このまま死んで行くんだと”と震えるばかり、どんなにどんなに支えても、あの時ばかりはパパさんの無力さを感じました。

 

よっぽど怖かったんだと思います、心の準備もないままに麻酔から手術へ、でも1時間もしたら少し冷静さを取り戻しました、パパさん明け方の5時まで一緒にいて、今は家に帰って来ています、またお昼から行くけどね。

 

こんな時だからこそ余計に気になってしまう雫たちの事、夜中にパパさんがいなかった事は滅多にないから、きっと機嫌が悪くなってたかも知れないね、帰って来てみんにゃに報告をして、みんにゃを抱きしめました、ありがとう、雫、優月、寒耐、とらちゃん、踏雪、彩虹!

 

なんだかとっても嬉しいけれど、生きられないにゃんこたちを思うと不条理さを感じてしまう、こんな事こんな時に思うのは変だろうか?人間は、犠牲の元でしか生きられないのだろうか?パパさんにもっと力があったなら。

 

では、今日はこの辺で、よい祝日を!

 

バイバ〜イ!

 

 

 

 

 

 

 

 

{love}
Powered by
30days Album