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2014.06.29 Sunday

小指をからませ歩くいなか道

JUGEMテーマ:ねこのきもち
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《優月》

とら姉ちゃん、ちょといい?お嬢様って言うのはお料理やお洗濯が出来ないって聞いたけど、それって本当なの?うちの雫姉ちゃんは何でも出来るよ、料理なんかすっごく美味しいし。

《とら》

あら優月さん、それはちょっと違うわね、ハイソサエティな暮らしをしていたあたしにとって、お料理やお洗濯は必要ないもの、それに”出来ない”じゃなくて、”しないだけ”だから、そこのところは間違わないでね。

《優月》

へえ〜、じゃあ結局はなんでも出来るって事でいいんだよね、だったら今からパパが取って来た夏野菜を糠漬けにするから、そこにある糠床を混ぜて欲しいんだけど。

《とら》

あら、以前はお手伝いさんから”寝床”っていう言葉は聞いた事があるけど、糠床っていうのは初めて聞く言葉ね、これの事でいいのかしら?まあ!あたしの香水よりいい匂いかも・・・


                                                           ーおしまいー


ってなわけで、やんわりと優月に釘を刺した嗅覚音痴なセレブ、とらちゃんパワー炸裂でした!ってか、本当にこんなキャラ設定でこの先やっていけるんでしょうか、パパさんとっても不安です。

さてさて、今日で奥さんが来日して2週間になりました、まあ、想像していた通りここにきて奥さんは少し体調を崩してしまい、顔には吹き出物が出るようになりました。

日本語学校の中国人も来たばかりの人はみなさん同じ症状で、パパさんとしては安心していいのやら心配やらで、でも本人としては不安な気持ちでいっぱいに違いありません。

日本に長く住んでいる中国人が中国に帰った時、同じように体調を、特にお腹の調子を崩すと聞きます、それほどまでに日本の食生活に慣れてしまっているわけで、習慣とは恐ろしいものです。

パパさんは暑がり、でも一緒に寝ている奥さんはしっかりと布団を着ています、う〜ん、なにかいい方法はないものでしょうか、奥さんは冷たいものを一切口にはしませんね〜、まあ、体には良いようですが。

パパさんは中途半端な温度が嫌いです、熱いか冷たいか、いわゆる生温いものがダメで、特に飲み物、ましてや果物などはしっかりと冷えてないと食べる気がしません、でも、奥さんは果物をいつもテーブルの上。

まあ、奥さん指導のもと、パパさんはこんな生活を送っております、カムバーック!かき氷〜!

では、今日はこの辺で。

バイバ〜イ!

※  ちなみに写真の右側が優月です。








 
{love}
2014.05.17 Saturday

異邦人

JUGEMテーマ:ねこのきもち
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《優月》

パパ、今日も天気がいいね、お空に向かってお鼻クンクンしてごらんよ、ほら、もう夏の香りがしてるよ、きっと今年の夏は暑くなるからまたみんなで海に行こうね。

《パパ》

そうだね、今年は家族6人になるからどっか遠出でもしちゃおうか、どこがいいかな?やっぱり綺麗な海がいいよね、ここからだと福井あたりがいいんじゃない?それとも8号線を北上して新潟まで行っちゃおうか?

《優月》

本当はパパ、西に行きたいんだよね、和歌山県の白浜、隠したってダメだよ、お目めが”白浜〜!”ってウルルンしてるもん、じゃあ今年は白浜に決定だね、なんで白浜かは誰にも言わない方がいいんじゃない?

《パパ》

もちろん誰にも言わないよ、パパを待っててくれる人がいるなんて口が裂けても言えないさ、あの夏の息が止まるような切ない別れ、体を駆け抜けたひと夏の愛、目を閉じれば君がそこにいる、な〜んて、言ってみた〜い!

                                                           ーおしまいー


ってなわけで、暑くなり夏が近づいてくるとだんだんおかしくなって来るパパさんですが、やはり人間は後悔しながら生きていく生き物、人には言えない事はひとつやふたつあるはずです。

嘘は優しさか?時と場合にもよるといった言い方をする人もいますが、そこには嘘をついて黙っている人間と嘘をつかれて知らずにいる人間がいるわけで、出来ればどちらの立場にもなりたくないものです。

”誰にも言わないでね”と人に言った瞬間から、SNSを遥かに凌ぐ勢いでその物語は拡散し始めます、昔から”人の口に戸は立てられない”と言うように、話は尾ひれを付けて広まるのが世の常です。

嘘は優しさか?あなたの大切な人を守る唯一の方法は、あなたが川の奥底に沈めたままの秘め事を、決して揺らめく太陽の光に煌めかせる事無く墓場まで持って行く、あなたと一緒に闇に葬るほかありません。

な〜んてね!

では、今日はこの辺で。

バイバ〜イ!



 
{love}
2014.05.09 Friday

色・ホワイトブレンド

JUGEMテーマ:ねこのきもち
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《雫》

パパ、少しはお薬が効いて来たかしら?ほ〜んとパパの頭にはいつも悩まされるはね、ちょっと風邪を引き始めるとすぐに片頭痛が始まっちゃうんだから、”パパと頭痛薬”っていう本でも書こうかしら?

《パパ》

是非ともお願いしま〜す、夢の印税生活、いいかもね〜!でも、片頭痛って我慢出来ないからどうしてもお薬は飲まずにはいられないんだ、ただでさえパパの頭はいつもパンパン状態だからね。

《雫》

あら、パパの頭ってそんなに中身が詰まってたかしら?出来の悪いスイカみたいにきっとカラスもつつかないと思うわよ!そうそう、痴呆症の予防には香水がいいんだって!ちょっとこれから見に行ってみない?

《パパ》


え〜、あんまり気乗りしないな〜、パパはお気に入りの香水を一本持ってるし、それにほら、どうせ匂いを嗅ぐならお姉さんのいっぱいいるところへ行こうよ!(ね〜こ〜パ〜ンチ! バシッ!)

                                                           ーおしまいー


ってなわけで、パパさんの年代ともなると加齢臭と呼ばれるものには大変敏感になっております、これでパパさんに娘でもいようものなら、きっと嫌われるんだろうな〜。

人と会う時は必ず朝シャン(古い?)をして香水をつけて出かるようにしています。


香水のつけかたやマナーもいろいろあるみたいで、基本は手首や耳の後ろにつけたりしますが、人と会った時に嫌味にならないようにほんのりと匂わせるのが難しいんですね。

残り香と言う言葉があるぐらいなので、香水はつけた量と経過時間によって様々な匂いを楽しむことが出来ます。

人と会う一時間ぐらい前に香水をつけて出かけるのがbestだと思われます、そうすれば街行く人々の視線はあなたにくぎ付け、男なんて選び放題、パパさんを信じて!

でも、食事に行かれるなら手首にはつけないでくださいね、料理の味を殺してしまいますから、そんな時は服の中、すなわちお腹だったりおへそにつけるのがいいかと、あとは経験です。

な〜んて、しったかぶりのパパさんのミニ香水講座でした!

またね。

バイバ〜イ!




 
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