ARCHIVE  ENTRY  COMMENT  TRACKBACK  CATEGORY  RECOMMEND  LINK  PROFILE  OTHERS
<< August 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
2014.10.14 Tuesday

歩みを止めて振り返るより ただただ信じて歩けばいい 君を信じて歩けばいい

JUGEMテーマ:ねこのきもち
BT6R2522.JPG

《とら》

あらパパ、何も見えません事よ、テレビも消えてしまってお部屋が真っ暗になってしまいましたわ、どういたしましょう?とらは暗いところがとっても苦手ですの、それにいつも傍にいるはずの婆やが見当たらなくて・・・

《パパ》

大丈夫だよとらちゃん、台風のせいで停電になっただけだから、そんな事もあろうかと発電機を用意しておいたからこのスイッチをポチッと押せば、ほら!電気が点いたよ、もう安心だからね、そう言えば優月と寒耐もいない様だけどいったいどこに行っちゃったのかな、二人でトイレでも行ってるのかな?

《とら》

パパ、先ほどお外でなんだか悲鳴のような音がしてましたのよ、だから怖くてとらはパパに言えませんでしたの、いったいなにかしら?ひょっとして優月さんや寒耐ちゃんになにかあったんじゃありません事?ほらパパ!また悲鳴が・・・

《パパ》

こ、こ、こら〜!優月に寒耐〜!婆やで凧あげをするんじゃありませーん!早くおろしてあげなさーい!

                                                            ーおしまいー


ってなわけで、もう少し発見が遅れていたら婆やは空の彼方に飛んで行ってるところ、いったい誰の発案で婆やを凧にしようとしたのか、その発想に笑いが止まらず、でも婆やには後でこっぴどく叱られたパパさんだったとさ。

さてさて、パパさん地方は本当に台風が来ているのかと思うぐらい静かな夜でしたね、少し雨風は強かったものの何事もなく通り過ぎてくれたようです。

パパさんの家では発電機を用意していつ停電になってもいいように準備、お風呂に水を溜め、飲料水も余分に貯え、暖をとれる準備もしていました、簡易コンロが使えない時の為に炭も余分に用意、これで白米は焚く事が出来ます。

でも、いざ準備してみると憂いなし、まぁ片付けも大変だったりするわけですが、でも命には代えられませんからね〜、まだまだ不測の事態に備えて色んな物を揃えますよ、って言ってると、きっとそのうち奥さんに怒られるんだろうなー!

でも、自分の命は後回しにしてでも家族に対しては後悔のない様にしたいもの、仮に家族に何かあった時でも、”やれる事はやって来た、これで許してもらうしかない”と言えるよう、普段から備えは怠らないようにしたいものです。

地震大国の日本、世界中の活火山の10%が日本にひしめいているとまで言われています、明日のわが身さえ分からないのであれば、わかるところまで自分に引き寄せ、危うい明日をやっつけて行きたいと思います。

ニャンコを守る為には常に先へ先へ、明日を迎えるには常に前へ前へ、体を乗り出してでもこちらから明日へ向かって行ってほしいと思います、否が応でも闘い続けなければならない人間、歯を食いしばるより他はないのかも知れません。

頑張れ、みんな!

では、今日はこの辺で。

バイバ〜イ!




 
{love}
2014.10.07 Tuesday

小鳥のさえずり始発の電車 ベランダに流れた君の髪

JUGEMテーマ:ねこのきもち
BT6R2594.JPG

《優月》

パパ、いよいよあいつと決着をつける時が来たようだね、包囲されているとも知らないでわざわざ自分から敵の陣地に飛び込んで来るなんて間抜けなやつさ、畑に作られたこの囲い、タイマン張るには誰も邪魔が入らなくてもってこいのリングじゃない!

《パパ》

でも優月、相手は百戦錬磨のハクビシンだよ、どうやって闘うつもりなの?ちょっとやそっとじゃ勝てないよ、ほら見てごらんよあの鋭い爪を、囲いの中に入ったら最後、お互いどこからも逃げられないんだからやるかやられるかだよ、勝機はあるの?パパは優月がボロボロになるのを見てられないよ!

《優月》

なに言ってんのパパ、そのために過酷なトレーニングをして来たんじゃない!”勝とうと思うな、敵は我なり!”でしょ、あとの事は全てパパに任せるから、じゃあ囲いの扉を開けるよ、気合を入れてガツーン!とかまして来てよ!さあパパ、突入だよ!

《パパ》

え〜、パパが行くのー!な、なんで?・・・

                                                            ーおしまいー


ってなわけで、畑に作られたこのリング、気合を入れて突入したはいいものの、”立てー!立つんだパパー!”と言う暇もないくらいパパさんはハクビシンに瞬殺され、失神して大の字になっていたとさ。

さてさて、奴は台風の夜にやって来ました、どこからともなく・・・奴の名前はハクビシン、やってくれました、パパさんの畑を荒らし放題!

パパさんの畑は2か所に分かれており、大きな(とっても小さいです)方の畑には電柵が張ってあります、なのでそちらにはイノシシや鹿も近づく事はありません。

でも小さな(とっても小さいです)畑はなにもしてないのでみなさんお邪魔し放題!今年は安心していたのがいけなかったんですね〜。

もともとニラは自生しているので作るつもりはなかったのですが、奥さんが是非とも作ってみたいというので種から育てていました、大きさも5僂阿蕕い泙膿び、来年の春には植え替えをして少しは食べれるはずだったのに根こそぎ掘られて・・・

あとはターツァイもやられましたね〜、と言ってもニラやターツァイをハクビシンが食べるのではなく、土の中のミミズなんかがおそらく目的ではないかと思われます、イノシシなんかはそうなんですけどね。

畑をおこして肥料をやり、畝を作り種を播く、発芽までは毎日水遣り、大きくなるまでは虫に食われないようにと最新の注意を払い、やっと子供たちが大きくなって来て一安心と思ったらこれだもんな〜!

パパさん一度だけハクビシンを捕まえた事がありますがとっても怖かったですね〜、まぁ、網を破って逃げられましたけどね、彼らも生きるのに必死、気持ちも分かります。

でも、ショックはショック、みなさんも一度や二度は周りの方々のこんな嘆きの声を聞かれた事があるんではないでしょうか、これは野菜を作っている人だけにしか分からないショックかも知れませんね〜。

特に今は時期が時期だけに、露地栽培ではなかなかこれから種を播いても発芽はしてくれません、ビニールを被せれば出来ない事もないですけど、面倒くさいですしね、一度こうなってしまうとテンションだだ下がりです。

こうなったら今ある物はなんとしてでも守らねば、青梗菜、ほうれん草、小松菜、水菜、これからは葉物野菜が美味しい季節、パパさん頑張って死守したいと思います。

いくらなんでも大根や白菜を食べるのだけはやめてね!それにお猿さん、勝手知ったるなんとやら、今年はパパさんのお家の屋根の上でかぼちゃを美味しそうに食べるの、やめてくんない?

では、今日はこの辺で。

バイバ〜イ!












 
{love}
2014.08.11 Monday

孤高な者の道険し

JUGEMテーマ:ねこのきもち
BT6R9978_1.JPG

《寒耐》

パパ〜、風さんは帰っちゃったね、でも雨さんは今日も寒耐のお家にお泊りしていくの?寒耐は雨さんがあんまり好きじゃないんだ〜、だってずっとずっとお寝んねしてなきゃいけないんだもん。

《パパ》

そうだね、でももう少ししたらきっと帰ってくれるから我慢していようね、雨さんだって本当は寒耐のお家にお泊りしたくないんだよ、でも今は太陽さんとちょっと喧嘩しちゃったから機嫌が悪いんだって。

《寒耐》

ふ〜ん、そうなんだ、だったら早く太陽さんと仲直りすればいいのに、寒耐が太陽さんに”ごめんなさい”って謝ればきっと許してくれるよね、そうでしょ、パパ〜?

《パパ》

寒耐は優しいんだね、じゃあパパも寒耐と一緒に太陽さんに謝りに行こうかな、今度太陽さんが寒耐のお家に来てくれる時は”真っ赤”じゃなくて”ぽかぽか”なお顔で来てくれるといいね。

                                                           ーおしまいー


ってなわけで、すっかりパパのお家にお泊りしてしまった雨さん、いつまでもいつまでも寒耐とパパはすやすやすやすや夢の中だったとさ。

さてさて、パパさん地方では台風は通り過ぎ、大雨とはなったものの何も被害がなかったわけですが、みなさんのところは大丈夫でしたでしょうか?

甚大なる被害が出たところもあったようで、亡くなられた方には心よりお悔やみ申し上げます、また一日も早く元の生活に戻れる事をお祈りしています。

パパさんの風邪はいまだ膠着状態を繰り返しております、以前から平熱が低いため少しばかりの熱でも辛いものがありますね。

中国の市販の薬(解熱剤)を奥さんに出され否が応でも呑まなければならなかったパパさん、正直少し抵抗はありましたがそこは夫婦、信じるしかないでしょう、それで死んだら本望です(んなこたーない!)

おそらく漢方中心の薬だと思うのでよっぽどの事はないと思いますが、でもね〜、やっぱり何といっても中国ですから、中国の方、ごめんなさい!

前にも書いたか分かりませんが、中国の奥さんを持つ結婚歴8年目のパパさんの親戚の旦那さんにはパパさんが結婚する時にこう言われました、”疑ってちょうどいいくらい”と。

それも少し寂しい気がしますが、でもパスポートひとつを取ってみても中国の信用度は低いもの、空港では中国人はすんなり通させてはもらえません。

”木を見て森を見ず”、そんな言葉がありますが、でもひょっとしたら日本は森だけ見栄えが良くて、木の方は心が荒んでいっているのかも知れません。

では、今日はこの辺で。

バイバ〜イ!


 
{love}
Powered by
30days Album